うなぎ丼 ― 2008年02月11日 13時26分
伊豆榮梅川亭にて
いつも鰻重を食していましたが、今回は丼です。鰻は丼に限るのかもしれませんね。祝日ということで大変混んでいました。今回初めて地下に案内されました。
■伊豆榮 http://www.gnavi.co.jp/izuei/
いつも鰻重を食していましたが、今回は丼です。鰻は丼に限るのかもしれませんね。祝日ということで大変混んでいました。今回初めて地下に案内されました。
■伊豆榮 http://www.gnavi.co.jp/izuei/
乙女のワルツ ― 2008年02月12日 17時29分
♪歌唱:伊藤咲子 作詞:阿久 悠
作曲:三木たかし 発売日:1975/7/5
尾道広島倉敷を紀行していた時(*)流れていた曲でした。岩崎宏美のロマンスよりこちらのほうがピクっとなりました。なぜか三拍子には懐かしさがあるのです。
昨日、浅草(奥山おまいりまち)でホッピ飲んでいましたら、ふと口ずさんでいました。この歌を懐かしく聴いた時、きっと吾の青春の終わりの始まりが終わったんだなあと感じたものです。
そして今またこの歌がしみてきます。それは壮年の終わりが始まったのかと思うのです。映画「生きる」で主人公が「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンがありますが、あの気分が少し理解できたように思います。
※尾道・広島・倉敷紀行 http://www.ne.jp/asahi/home/kame/ja/watch/1975/
♪乙女のワルツ http://jp.youtube.com/watch?v=WGRLpB4WAy4
■浅草 居酒屋 七十里 http://www.hoppy-happy.com/shop-drink/list4/tokyo-natori/
作曲:三木たかし 発売日:1975/7/5
尾道広島倉敷を紀行していた時(*)流れていた曲でした。岩崎宏美のロマンスよりこちらのほうがピクっとなりました。なぜか三拍子には懐かしさがあるのです。
昨日、浅草(奥山おまいりまち)でホッピ飲んでいましたら、ふと口ずさんでいました。この歌を懐かしく聴いた時、きっと吾の青春の終わりの始まりが終わったんだなあと感じたものです。
そして今またこの歌がしみてきます。それは壮年の終わりが始まったのかと思うのです。映画「生きる」で主人公が「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンがありますが、あの気分が少し理解できたように思います。
※尾道・広島・倉敷紀行 http://www.ne.jp/asahi/home/kame/ja/watch/1975/
♪乙女のワルツ http://jp.youtube.com/watch?v=WGRLpB4WAy4
■浅草 居酒屋 七十里 http://www.hoppy-happy.com/shop-drink/list4/tokyo-natori/
好奇心 ― 2008年02月16日 09時29分
呟きを他人に聴いてもらいたいのだろうか。コードを気にしている段階で、それはもやは呟きではないのです。日記は公開した段階で日誌になるんですなあ。
人を生かしているのは好奇心だとも思う。呟く時は、その好奇心が萎えている時なんだろうね。
もう一度好奇心を励起させなくちゃいけないようです。きっかけをつかみに出かけます。
人を生かしているのは好奇心だとも思う。呟く時は、その好奇心が萎えている時なんだろうね。
もう一度好奇心を励起させなくちゃいけないようです。きっかけをつかみに出かけます。
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