川越のお酒2008年10月18日 12時03分

川越の酒:鏡山
 川越といえば鏡山。お祭りということで樽酒を頂きました。鏡山さんでは純米酒しか醸造しておらず、その樽酒というのはめずらしいのです。祭バージョンのカップもあって堪能しました。辛口で濃いめです。

六代目いちのや2008年10月18日 16時17分

川越六代目いちのやの鰻重
 川越「六代目いちのや」さんで鰻重をいただきました。川越商工会議所のお嬢さんにどこかうまい店はないですかと訪ねたところ、鰻ならこことの推薦でした。

 小川町の銘酒「帝松」を一杯やりながら頂きました。宵山までの時間をつぶして元気も回復です。

川越まつり2008年10月18日 20時08分

川越まつりの山車
 JR川越駅から氷川神社までを往復しました。神幸祭の行列、市役所前での山車揃い、宵山の山車揃い、曳っかわせを堪能してきました。川越といえば芋ですが、うなぎも美味しいのでした。

 山車と古い蔵町や大正時代の建物との組み合わせはなかなかのもlのでした。氷川神社の行列はそれはそれは神々しいのでした。神馬や神輿をそろえて神社総出なのでした。

 まつりの主役はやはり山車です。昼間市役所に勢揃いした山車は蔵造りの街並に勢揃いして宵山を迎えます。19時30分、各山車が動き出します。所定の場所で曳っかわせという山車どうしの挨拶があります。山車が回転して踊りを競うのです。

 どこかでみたなあと思いましたが、それは青梅まつりでした。囃子は違いますが似ています。

※アルバム:http://gallery.me.com/kame_i#100128
※スライド:http://jp.youtube.com/watch?v=ZHBk90BJvsk
※動画:http://jp.youtube.com/watch?v=uaoq0_vh_TE
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/